表●1各グリップの特徴
極端なウエスタングリップ
標準のウエスタングリップ
イースタングリップ
上から見た
写真
指の第一関節が1つ半見える
(写真1−a)
指の第一関節が2つ半見える
(写真1−b)
指の第一関節が4つ見える
(写真1−c)
腕とラケット
との関係

ラケソトヘッドが
腕の ラインより右側に折れる

ラケソトヘッドとラケットライン
がほぼまっすぐ
ラケソトヘッドが腕のラインより左側に折れる
長所(○)と
短所(×)
○(フォアストローク)低い打点
○リハースサービス
×(フォアストローク)低い打点
○(フォアストローク)短いボールの処理
×(バックストローク)ドライブがかかりに             くくアウトしやすい
×(バックストローク)高い打点
×(フォアボレー)ラケットを振らないと狙            った所にいかない
×(バックボレー)打球が浮いてしまう


  ○(フォアストローク)低い打点
○(フォアストローク)短いボールの処理
○スピンサービス
○スマッシュ
○(フォアストローク)短いボールの処理
フォアストローク)短いボールの処理
※そのため無理にドライブをかけるのでテニス肘になりやすい
×(バックストローク)低い打点
ボレー
上級者がむずかしい球さばきで使用することがあるがあまり適さない

 〃てのひら〃には、よく占いなどで観る手相があります。
  それぞれ「生命線」や「頭脳線」と言われる線があり、その人の才能人生などの運勢を判断しますが、実は、その〃てのひら〃には、あなたのソフトテニス人生を左右する、「ソフトテニス運命線」か隠されているのです。

ソフトテニス運命線(太線A)
B〜Cまでは許容範囲。
Dゾーンは「イースタングリップ」,
Eゾーンは「標準のウエスタングリップ」


  グリップの正面にラインを引き,この線とてのひらの「ソフトテニス運命線」を合わせるように握ると,「標準のウエスタングリップ」になる。
どこに力を入れるのか
 カを入れるのはグりップの一番下の部分。
5本指で力を入れる大きさの割合は、小指[大]>薬指[中]>中指[小]で、人さし指と親指はラケットを支える程度。
 この人さし指と親指に力が入ると、腕の外側の筋肉が緊張し、それが肩まで影響して肩がガチガチになります。 しかし、小指、薬指、中指をしっかり握ると、腕の内側の筋肉が緊張して脇がよく締まり、腕の外側の筋肉が、ほどよくほどけます
カの入れ具合は
握るカは、丸めたポスターを持つ程度。ポスターは、強く握るとつぶれて、ゆるめすぎると手からすり抜けて落ちてしまいます。
まとめ
グリップの握り方は、ある程度自由です。
しかし、極端なグりップは、多くの短所が生じます。
初心者の人は、始めが肝心です。
かならず標準のグリップを身に付けてください。
すでにクセのついている人は、少しづつ矯正してください。

矯正法
グリップにクセがついてしまった人のためには、以下のような矯正方法があります。(写真参照)
@ラケットと腕のラインをまっすぐにさせる(ラケット面は地面に平行になった状態で)
Aグりップに人さし指と親指のVラインを描く
Bグりップ矯正バットを使用する